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2017.06.21

東京駅八重洲口駅前開発「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」プロジェクト

1999年の創業後、YPA初のアドバイザー案件が東京駅八重洲口駅前の旧国鉄所有地における開発、「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」でした。香港のパシフィックセンチュリーグループ (PCG) がJR東日本と共同で行った開発で、弊社はPCGのアドバイザーを務めました。フォーシーズンズホテルが同社日本初の直営で出店しています。
このPJで、私たちは、等価交換や空中権の移転などの手法を活用しました。空中権(余剰容積率利用権)については、続きのコメントの中で紹介させて頂きます。#空中権

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